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投光器
2013年10月 |
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秋月電子の200WパワーLEDを使って工事用の灯光器を作ってみました。
使用するパーツです。
写真左の電源はネットで買った中国製のもので36V9.7A(2,800円)です。
写真右は可変スイッチング電源キットで、ファン用の電源に使いました。
写真中央下がパワーLEDで、これだけで14500円します。
失敗すると一瞬でパーになるので慎重に製作しました。
放熱には使わなくなったパソコンのCPUファンを使いました。
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点灯実験の様子。
写真ではよく分からないですが、すさまじい光です!
横から見てるだけで目が痛いです。
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本体フレームには放熱性、強度を考えてアルミの縞板を使いました。
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ファン用のDC−DCコンバータと、
おまけで内部をLEDで光らせるようにしました。
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完成内部の様子。
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完成正面の様子。
ノブを緩めると照射角度を少し変えられるようにしました。
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照射テストの様子。
狭い範囲の工事だとまぶしすぎて仕事にならないかも。f(^_^;
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